毎年のごとく今年も宮崎県東臼杵郡美郷町南郷区神門には、百済国伯智王奉る神門神社のお祭りが1月25日に行われた。 伝説では7世紀、滅亡した百済の王族は動乱から逃れ九州方面を目指し、途中海が荒れた為に、日向の国、日向市金が浜、高鍋町蚊口浜に漂着後、父は南郷村神門、王子は木城町比木地区に移住しまた。此の写真は私の友人「新田芳則」さんが撮影した写真です許可を頂いてページを作成しています。

百済王の祭り
2008年1月

日向市金が浜で身を清め
日向市金が浜に漂着した百済王の王子は木城町比木神社に祭られ、毎年百済王に会いに南郷村神門まで行かれます。

途中に、漂着した金が浜で神社の関係者が海に浸かり身を清められる。
極寒の日向灘で
1月21日に大寒に入り冷たい海は神主さん初め関係者も震え上がる王子のご神体をを持って清めの儀式です。ご苦労様です
百済王のお墓に参り
途中で百済王のお墓が田んぼの中に有り、そこで参加者皆で3回廻りお参りを済ませて神門神社へ

木城比木地区や南郷村神門地区の人々は百済王の伝説や秘法と係わり合いながら千年以上も伝統を守り保存しながら守り継がれているのです。

迎え火で歓迎
南郷村神門地区の人々は児湯郡木城比木神社の王子を追ってからカモフラージュする為に焚き火を焚いたとも伝えられている。

この夜は百済王親子の再会を酒を酌み交わし久しぶりの会う語らいに花が咲くことでしょう
稲刈りの済んだ田んぼは火の海
翌日は90kも旅した、汚れたお衣洗 いの儀が行われる、2泊3日の年に一度行われるお祭りです

翌日は、で神事や神楽、翌々日は別れを惜しむ儀式の後、ご神体は比木神社へ帰る。

帰る時もカモフラージュの為顔に誰でも彼でも
男女老若かまわず、へグロ塗り(スミ)
をして伝説を再現した珍しいお祭りです。。
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