2006年8月から栽培現場では新しいハウス建設をしておりました。8月号で(其の1)10月号で(その2)を11月号で(その3)で其の4を今年の始めの1月号で取り上げました。ハウスの中では出来上がりと同時に直ちに百合の球根を植え付けて現在は一番下の写真のように百合の苗も大きく育っておりますが、年々農業作業にもハイテク化され過去のハウスのように手動による人力に比べたら、楽になった様ですがまだまだ一本一本切り取り作業や、球根の植え付けの手作業も有り、朝早くから夕方まで忙しく一生懸命頑張っております。どうぞよろしくお願いします。

栽培の現場から
2007年1月(ハウス建てその4)
雨を感知する雨センサー
ハウスの長さ55m、幅37m6棟のハウス中のビニールを自動で開閉する人間の替わりに仕事をさせるロボットの雨センサーです。

古いハウスは人間の手でビニールを開閉して人力に頼っていましたが現在はセンサーが感知して自動で仕事をさせてくれます


縦横10cm〜15cmの小さいこのセンサーには驚きですね
非常用サーモ
この非常用サーモはセンサー等の異常によりハウス内の温度が上昇した場合装置を強制的に全開させる為のものです

非常用のサーモの温度設定は
作物に高温障害が発生する温度より少し低く設定してください。(出荷時設定温度は40℃です)

非常用サーモにてハウス内の温度管理は絶対に行わないでください。   と説明書きがしてある。
ボイラー
ハウスの長さが55m位の棟が6棟内のハウスの中、このボイラーで温度感知して自動で重油を燃やして温風を送る

温風を送るのが両脇から出ている大きな耳の様なポリダクトと言う、このポリダクトホースは大きい所から小さいポリダクトへと枝分かれてハウス全体に温風が行き届く様になってる

人間一人前以上のロボット(ボイラー)が寒い夜中でも、文句も言わずハウスの中の温度調節を管理してくれるのである
重油タンク
上のボイラが食べる食料がこのタンクに入っている重油です
ロボット(ボイラー)も働くためには電力の力と重油が無ければ仕事をしてくれません、(^▽^)アハハハー♪

この御時勢には悪戯者がいて、ボイラーの電源を切ったりして一夜で、トマト・キュウリなどのハウスが全滅した話を聞いた事があるが、便利の良いハイテクもある。

最近のハイテクは夜人間が熟睡していても、電源が切れたりして異常がある場合は、センサーが感知して携帯電話に
自動で電話連絡してお知らせしてくれる仕掛けもある。
水の供給源
井戸の水をポンプでくみ上げて貯めているところから地下に埋め込まれているパイプから、ハウス内に引き込まれ此処からバルブをひねるだけで水掛ができる。

このパイプから下の写真のビニールホースの中を通る時に小さい穴から一斉に水が噴出す。

噴水のようで綺麗な光景を目にするが、其の場面をまだ写真には写したことが無い。後のお楽しみに(^ー^* )フフー♪
ハウスも出来上がり
両脇にある2本の水ホースの中を水が通り、小さい穴から水が吹き出てきます。

2006年11月8日にはハウスも出来上がり百合の球根も植え付けが終わりこのように芽が伸びていた。

球根を植え付けたら、其の上からこの様にフラワーネットをして置くと、苗が大きくなるにしたがってフラワーネットも上へ上へと、大きくなった苗が倒れないように引き上げて行くのだ。
2007年1月16日
同じ昨年度の新しいハウス内の百合の苗は新年を迎えて早こんなに大きく成長していました。

二重カーテンも閉まりロボット(ボイラー)も順調に仕事をしてくれて、カメラをハウス内に持ち込んで見たら恥ずかしいのかレンズが曇りました。(〃^∇^)o彡☆アッハハハハァー

とは冗談で外は曇り日で底冷えがして寒くハウス内は暖かいので、レンズが曇りました。(* ^-^)ノ(* ^-^)ノフフフフー
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