2006年4月10日、昨夜から今日一日中雨がシトシトと降り続いているが、農休日という訳には行かない。栽培現場では、雨が降ろうと風が吹こうと、百合のお花は成長をしているから、サボって居ると咲いてしまう。つぼみの丁度いい具合を見て切り取りをしないと、次から次へと一週間置きに球根の植え付けをしているので、待ったなしです。2006年4月号では二階で箱を組み立てた様子とその箱の行方とを追って、出荷作業の様子を特集したつもりですd(*⌒▽⌒*)b。 ニコニコッ

2006年4月
外に車で持って来たダンボーをフォークリフトで作業所の二階の下から台に登り天井に穴が開いている所から二階に誰か居て受け取り上げています。このダンボールはお花を発送する時に使用する化粧箱ですが、5つ箱が一きびりになっているので、女性では出来ない仕事です。二階では何時もこの箱作りを毎日組み立て、足の踏み場も無い満杯だった。百合の栽培が増え量が増し、作業所が狭くなって来た分二階で組み立て作業をしているのである
組み立てた化粧箱
作業所の二階に組み立てて重ねられて並べられている、化粧箱です。こんなに組み立てて並べられている箱の列が6列くらいずらずらっと二階一面足の踏み場も無いほどある

下に流し落としている所に行き写真に収めようと2階に上がったが通る道が無い、何処をどう通るのか分からなかった

二階いっぱいの化粧箱が出荷の多い日には一日で無くなる話を聞いて、さすがに驚き桃の木山椒の木だった。
二階に開いている穴
二階にはちょうど化粧箱が通過するくらいの穴が開けてある夜泥棒でも来たら下に落ちて大怪我をするだろう(笑)

栽培面積が増えて作業所が手狭になれば、二階を利用しなければ一階では組み立て作業する所が無くなったのだ

人間の知恵は面白い、こんな所と言ってもちょうど良いあんばいに丁度良いところへ滑って落ちるようになっている

二階から見た下では
皆で並んで流れ作業のように手が動いている。一つの箱に百合のお花が、入ったら上から又次から次へと落としている

化粧箱を流して落とす一階と二階の間の天井に開けてある穴から下を見たところです。下では流れ作業のように5本束になった百合の束を化粧箱の中に入れているのが見える。
一階に落とすすのこ
二階から化粧箱を落とすのに化粧箱が傷まないようにその角度を決めてあるのだろう、作業をする台の上の後ろ側に邪魔にならないように落ちるようになっている

5本束を入れ終わったら次の作業をする人の所へ横に滑らかせて、次の人は整えてガムテープで蓋をする。

二階から落とす人の言う事には、入れるお花により箱が違うと言う、大中小と長さも深さも寸も違う箱です。解ってる人じゃないと滅茶苦茶になるほど化粧箱が違うのであります
化粧箱が落ちてきた所
丁度二階から化粧箱がすべり落ちている所・・・・

作業所の二階に居る人は次から次へと二階から化粧箱をこのように、二階から作業台の上へ滑らせて落とすのです

5本束の束ねた百合を3輪束・4輪束・5輪束と水揚げしている桶の中から、作業代の上に持ってくる人が居れば、

其れを入れる人新聞紙でお花が痛まないように箱に敷く人も居て見ていると、あっという間に一箱位は終わっている
外では大雨が降ってるのに・・・・
この日は大雨で名貫川は大水が出ていると言うけれど
栽培現場の作業所の中では、ゆだんもへちまも無い、話も出来ないくらいのすばしこさで、出荷の準備に追われている

朝早くから切り取られて、畑から運んで来て並べられている百合のお花は4・5・6輪と選別されて5本束になり、桶で水揚げされ作業所にいっぱいになっている

百合の量が多くなってきたら作業するのにも手狭に成って来た様だ、作業所の片隅で作業している
作業所は百合で一杯だ
広い作業所の中は桶に入った水揚げ中の百合百合で一杯で通る所もない、こんな状態の片隅で箱ずめ作業をしている

箱に詰めれた百合のお花は写真の上の様に入り口から積み上げられているが、今度は百合のお花が入った化粧箱が次々と作業所を占領していくのです

夕方西部航空が大型車で取りに来るまでに全部箱ずめを終えて、作業所は発送を待つ百合の化粧箱で山となる。
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