2006年3月27日、今年は重油の値段が上がりハウスの温度を下げて節約しているハウス農家が多いので、お彼岸用の
菊や百合農家もハウス栽培が遅れているから、お彼岸用が儲け損なうとささやかれていた。カサブランカ・レディー所は
何の心配もなく、お彼岸が過ぎてもまだまだ忙しいばかりです。今月は切り取りから運び出す迄を特集したつもりです。

2006年3月
お昼前ハウスの中は暑い熱い中で3代目夫婦はまだ切り出しをしていた。従業員皆は作業所で整理して束ねている。切り取りして束ねたのは彼方此方と置いていた、纏めて運び出す予定、ハウス中の百合の背丈は1m50cmはある。
根元から鎌で切り取り
ながい1m位はある長い柄で刃先は10cm位の百合切り取り占用の鎌でゆりの根元から切り取りするところです

黒い紐のようなものは水を通して噴水のように水をかけるチューブです

白っぽい物は草が生えないようにケントップ(トウモロコシの芯を切り刻んで枯れた物)

朝は起きて直ぐ涼しい内に切り出しを始め従業員が出勤して来るまでには、整理の仕事が始められるようにしている。
昼間暑いのに3代目の若夫婦
シベリア百合苗の切り取りだが、このシベリアは出来が良く1.50cmはある、ハウスの中は風も通らずこのシベリアの中では、今の時期は宮崎は暑くて暑くて若い2人が頑張ってた

朝も早くからお昼も近い時間まだ切り取りをしている、右手に持っているのが切り取り用の鎌の柄で、先の方に刃が付いている。屈まなくても立ったまま切るのです。

お花の丁度いい具合の百合を見極めながら、一本一本と切ったのを手押し車のござの中に並べて乗せていく。

あと纏めて作業所まで運んでい行くのですが、植えて育っている苗に気を使い、切り取りしてござに包んだ百合の花を傷めないように狭い所からハウスの外に手作業で出す。

お昼ごはんが済んで昼からは皆と一緒になって整理して、束ねて、水揚げをするために樽の中の水に一時つけて置く

ござに丸めて
このござの中には百合の花が50本位は入っている。ハウスの中から運び出す時、植えている百合を傷付けないように切り取りして包み込んでどちらも傷つけないで運び出す

車で運んで作業所までの移動するのに傷も付かず、便利に持ち運びができる。

ハウスから作業所までは、ダンプに乗せたり軽トラに乗せて運びますが、重ねて積むとお花が痛むから重る事できない
作業所に運んで
作業所の中3分の1は整理整頓して束ねる作業をして、後の3分の一は束ねたゆりの花を樽の中で水揚げをしている。

束ねた百合を発送するまで樽の中で水揚げする、樽も全部使っても足りなくなる作業所半分以上になると狭くなる


寄り分けをしながら束ねる作業も5・6人で機械を使って作業をしているが、一日の発送の量が多いから大変な仕事だ
作業所は足の踏み場もなし
作業所の中には、ござに丸まった百合のお花の束が所狭しと並べてある、お花が痛むので重ねて置くわけにいかない

作業台の上にも並んでいて、追われるように一生懸命に整理して束ねている。

之が毎日の切り出しの仕事ですが大変だぁ〜〜(^_-)-☆ネッ
外にテントを張りました
作業所の中だけでは場所が足りない分、外にテントが張ってある、之でお日様にテンコロ干しなら無くて良し、少しくらいの雨だって大丈夫だぁー。d(*⌒▽⌒*)b。 ニコニコッ

作業所の二階では化粧箱の組み立てをしてる人が居て、下の作業する丁度良い所へ丁度良い穴が開けてあり下に流して落ちて来るような仕掛けをしている。

百合の量が多くなってきたら手狭に成って来た様だ
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